生産規模が大きくなると、それに伴い変動も大きくなる可能性があると
思います。
国別の価格差が発生すると輸入、輸出でその格差(利鞘)を得ようとする
ので、急激な変化(しかし、それもすぐ反動してもとにもどる。)が
おき、それに右往左往する国内の鶏卵生産者(私達)の姿が想像されます。
注目点
中国の鶏卵生産量は約2500万トンで世界全体の4割以上を占め
今後も毎年5%程度の伸びが見込まれる。
「安全」卵、中国で生産 三井物産とイセ食品
http://www.asahi.com/business/update/1130/TKY200711290382.html
2007年11月30日08時23分
三井物産と国内養鶏最大手のイセ食品(本社・埼玉県鴻巣市)は合弁で
中国で鶏卵を生産・販売する新会社を設立する。
数年以内に同国最大規模に拡大することを目指す。
世界最大の鶏卵消費国として成長を続ける中国市場で
先進技術を用いた安全性の高い卵への需要が今後、増えると見込んでいる。
イセ食品は「森のたまご」などのブランドで知られ
07年1月期の売上高は304億円
同社米国法人が55%、三井物産が45%を出資する「伊勢農業有限公司」を12月
香港に設立する。
資本金は約40億円。
来年には北京で200万羽規模の鶏卵農場を新設し
イセグループが中国内に持つ既存の農場と合わせて280万羽態勢とする。
さらに4年後をメドに
約1000万羽、年間の鶏卵生産量約15万トンと、現地資本の最大手並みに拡大する計画だ。
新会社は優良品種の親鳥を導入するため中国の一般的な生産費用よりも高くつくが
高級卵として日系資本の百貨店などを中心に販売する。
中国の鶏卵生産量は約2500万トンで世界全体の4割以上を占め
今後も毎年5%程度の伸びが見込まれる。
三井物産は中国の経済成長による食料消費の急伸を見込んだ投資に注力しており
鶏卵の生産事業も長期的な収益の柱に育てることをねらう。
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